国内北陸地方整備局は18日、能越自動車道・七尾大泊インターチェンジ(IC)から高岡ICまでの区間で道路リフレッシュ工事を行い、IC間ごとに順次通行止めを実施すると発表した。
規制は10月6日-11月7日の平日9時-17時にかけて行われ、上下線とも全面通行止めとなる。期間中は高岡北IC-高岡IC間が1週間、七尾大泊IC-氷見IC間が2週間をめどに工事を完了し、順次規制区間を短縮する計画だ。全体の完了は1か月を見込む。迂回路は国道160号などが指定されている。
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