
▲参加者の集合写真(出所:NIPPON EXPRESSホールディングス)
環境・CSRNIPPON EXPRESSホールディングスは1日、9月20、21日に山形県飯豊町の「NXグループの森」で通算36回目となる秋の森林育成活動を行い、グループ従業員と家族48人が参加したと発表した。今回はイタヤカエデとブナの苗木400本を植樹したほか、初期に植えた木が成長したため、間伐作業を初めて実施し森の健全な成長を促した。
同活動は年2回、植樹や下草刈りを通じて森林保全を進める取り組みで、これまでに2200人が参加し1万2200本以上を植えてきた。2日目には稲刈りや芋煮づくりなど地域住民との交流イベントも行われた。
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