環境・CSR鴻池運輸は28日、24-25日に、愛知県トラック協会・中部トラック総合研修センター(愛知県みよし市)で「第9回フォークリフトコンテスト」と「第7回トラックドライバーコンテスト」を開催したと発表した。KONOIKEグループ各拠点から47人が参加し、安全意識・知識・技術の向上を目的に競技が行われた。

▲トラック点検競技の様子(出所:鴻池運輸)
フォークリフト部門はカウンターとリーチの2種目で実施。カウンター部門は関東支店千葉成品営業所の綿貫勝也氏が1位、リーチ部門は東日本支店青梅流通センター営業所の半澤真樹氏が1位を獲得した。
トラックドライバー部門は中型・大型・トレーラの3種目で行われ、定温物流支店相模食品流通センター営業所の小島幹彦氏、同支店関東定温流通センター営業所の小島裕紀氏、国際物流関西支店陸運南港営業所の家城慎太郎氏がそれぞれ優勝した。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。
LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com
LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。
ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。



















