
▲植樹の様子(出所:NIPPON EXPRESSホールディングス)
環境・CSRNIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)は5日、10月25-26日に鳥取県日南町の「NXグループの森」で通算27回目となる秋の森林育成活動を実施したと発表した。活動にはグループ会社の従業員とその家族、計34人が参加した。今回アオダモ100本、イロハモミジ100本、クヌギ100本の計300本を植樹し、防獣用保護カバーを設置した。
同社は環境社会貢献活動の一環として、山形県飯豊町と鳥取県日南町に「NXグループの森」を設け、年2回、町役場や森林組合の協力を得ながら植樹や下草刈りなどを行っている。これまでに2230人が参加し、植樹した苗木は累計1万2400本に上る。
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