環境・CSR郵船ロジスティクス(東京都港区)は15日、Jリーグ2026/27シーズンと百年構想リーグにおいて、ロアッソ熊本とオフィシャルトップパートナー契約を締結したと発表した。これにより、同社のブランドロゴがユニフォームの背中下部に掲出される。
同社は2022年に熊本県内に営業所を開設し、23年からロアッソ熊本をオフィシャルパートナーとして支援してきた。今回の契約により、地域との結びつきをさらに強め、クラブの支援体制を強化する。これまでも、感謝祭マッチでの限定トートバッグ配布や「台湾フェア」企画への協力を通じて、地域住民やファンとの交流を深めてきた。今後はユニフォームパートナーとして、クラブの目指す飛躍に向けた後押しを行う。

▲2025年度の郵船ロジスティクスサンクスマッチの様子(出所:郵船ロジスティクス)
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