認証・表彰ラピュタロボティクス(東京都江東区)は17日、中小企業研究センターが主催する第59回グッドカンパニー大賞で「イノベーション事業化推進賞」を受賞したと発表した。
同賞は、全国の中堅・中小企業の中から経済的・社会的に優れた成果を挙げた企業に贈られる。1967年に創設されて以来、793社が受賞しており、今回の2025年度では16社が表彰された。
ラピュタロボティクスは、チューリッヒ工科大学発のロボティクスベンチャーで、クラウドベースの物流ロボティクスソリューションを開発・提供している。主力のピッキングアシストロボット「ラピュタPA-AMR」や自在型自動倉庫「ラピュタASRS」などにより、物流現場の自動化と省人化を推進している。
同社は世界30か国以上から集まったエンジニアと多言語対応の営業・カスタマーサクセス体制を有し、技術革新の社会実装を通じて物流業界の課題解決に取り組んでいる。今回の受賞は、そうした技術力と事業推進力が高く評価されたもの。物流業界におけるDX(デジタルトランスフォーメーション)推進の加速に寄与する企業として今後も注目される。
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