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TIS、中間業者介さず水産取引完結するPF展開

2026年1月5日 (月)

ロジスティクスTISはこのほど、活魚・鮮魚・水産加工品を対象に、受発注から輸送手配、精算管理までを一元化するBtoB型流通プラットフォーム「トトスマ」の提供を開始したと発表した。

トトスマは、中間流通業者を介さずに取引を完結できる仕組みとし、見積もり書や請求書などの帳票を自動生成する。これにより、発注業者が負担する仕入コストを最大50%削減できるとしている。アプリ上では全国の出荷業者、輸送業者、発注業者がマッチング可能で、販路拡大と収益性向上を見込む。

▲「トトスマ」による流通スキーム(クリックで拡大、出所:TISインテック)

機能面では、受発注管理、輸送手配、精算管理を統合。取引に関する連絡はチャット機能で完結でき、当日や直前の数量調整にも対応する。スケジュール機能により、業務可能時間帯に限定した依頼配分も可能とした。登録料および利用料は無料としている。

今後は、2026年度中に独自アルゴリズムを用いた活魚の混載輸送機能を追加する計画で、水槽ごとの積荷要領やルート計画を自動生成し、輸送効率向上を図る。これにより、発注業者の輸送費負担を60%削減できると見込む。

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