ロジスティクスNIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)は6日、東アジア地域の事業統括を担う新会社「NX東アジア」(中国・上海)を設立したと発表した。2026年の年頭にあたり示した成長戦略の一環で、東アジアを起点にAPAC、さらにはグローバルでの成長を加速させる狙いがある。

(出所:NIPPON EXPRESSホールディングス)
東アジアは、製造業の集積や市場拡大が進むグローバルサプライチェーンの中核地域。新設したNX東アジアは、同地域におけるNXグループ各社を束ね、経営資源の最適配分や組織再編を主導する。リージョン一体での経営を強化し、成長戦略の実行力を高める考えだ。
あわせて、ガバナンス体制の強化も目的に掲げる。統括会社と各事業会社の連携を通じて管理体制を高度化し、権限移譲と監督のバランスを取りながら経営スピードの向上を図る。進ちょく管理や事業ポートフォリオ管理を含む経営管理システムの刷新、顧客起点でのKPI導入も進める方針だ。
NXグループは、日本、米州、欧州、東アジア、南アジア・オセアニアに総括機能を置く「グローバル5極体制」を展開。地域統括会社を軸に、環境変化に即応した機動的な経営を進め、国際物流市場での競争力強化につなげる。
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