
(出所:ジャパンマリンユナイテッド)
ロジスティクスジャパンマリンユナイテッド(JMU、横浜市西区)は6日、津事業所(三重県津市)で建造していたスエズマックスタンカー「VENUS MOON」を、SEATON CROSS MARINE(英国)向けに引き渡したと発表した。世界の主要港湾の入港条件や市況を踏まえた最適船型とし、従来型から燃費性能を高めた新開発シリーズの1隻となる。
同船は、EEDIフェーズ3やNOxティアIII規制に適合し、SOxスクラバーも搭載するなど、環境負荷低減を重視した仕様を採用。船型面では、最新解析技術に基づく設計に加え、同社独自の省エネデバイス「Super Stream Duct」「SURF-BULB」「ALV-Fin」や高効率プロペラを組み合わせ、推進性能と燃費の改善を図っている。
さらに、波浪中の抵抗低減を狙った「Ax-Bow」の適用や低風圧居住区の採用により、実海域での性能向上にも配慮した。主要目は全長274.3メートル、載貨重量15万9000トン。
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