荷主三菱ガス化学は8日、ベネズエラで展開する合弁会社メトールの操業を継続していると発表した。現地の政情不安が続くなか、従業員や出向社員、プラントに被害はなく、生産・出荷を含めた通常操業を維持している。
メトールは、ベネズエラ北東部のアンソアテギ州に所在し、首都カラカスから直線距離で200キロに位置する。資本金は1億3500万ドル。生産設備は2基あり、第1プラントは日産2200トン(年産75万トン)、第2プラントは日産2500トン(年産85万トン)と、合計で年産160万トンの生産能力を有する。
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