調査・データNIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)は9日、グループ会社である日本通運の2025年12月の鉄道コンテナ取扱実績を発表した。全国の取扱総数は11万477個で、前年同月比4.5%減少した。
地区別では、東北地区が1万4383個(同18.3%増)、中部地区が2万3736個(4.2%増)と前年を上回った。一方、北海道地区は1万4351個(13.2%減)、首都圏地区は2万1499個(10.4%減)、関西地区は1万3333個(14.8%減)、中国・四国地区は1万2504個(7.2%減)、九州地区は1万671個(3.1%減)と多くの地域で減少が見られた。東北地区では返回送パレットの取り扱いが増えた一方、首都圏・関西地区では清涼飲料水やビールの取扱減が影響した。
年度累計(4-12月)では、全国で136万1010個と前年同期比0.3%増となった。中部地区(同6.0%増)と東北地区(16.6%増)が増加をけん引した。
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