調査・データ内閣府は9日、2025年11月分の景気動向指数(CI、2020年=100)の速報値を発表した。先行指数は110.5で前月から0.7ポイント上昇し、7か月連続の上昇となった。一致指数は115.2と0.7ポイント下降し、3か月ぶりに下落。遅行指数は111.5で0.7ポイント下がり、2か月連続の下降となった。
一致指数は、鉱工業の生産指数や卸売業の商業販売額などがマイナスに寄与し、全体として低下。一方、輸出数量指数や投資財出荷指数などがプラスに働いた。
3か月後方移動平均は0.66ポイント上昇し2か月連続のプラス、7か月後方移動平均は0.07ポイントのマイナスで2か月ぶりに下落した。基調判断は前月に続き「下げ止まり」が据え置かれた。
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