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安田不動産、シンガポール既存物流施設に参画

2026年1月19日 (月)

拠点・施設安田不動産は19日、ESR(香港)グループが運営するシンガポールの既存大型産業施設「20 Tuas South Avenue 14」の持分を取得し、事業参画したと発表した。物流施設と太陽光パネル製造工場で構成される安定稼働中のアセットで、安田不動産にとって6件目の海外事業となる。シンガポールでの産業施設事業への参画は、昨年の「Sunview Logistics & Container Hub」に続く2件目。

物件は、政府主導で開発が進むトゥアス・メガポートに近接する立地にある。同港は2040年までに段階的に開港し、最終的にコンテナ取扱量を現行の2倍に拡大する計画で、世界最大級の港湾となる見通しだ。東南アジアの物流ハブとしての機能強化を背景に、周辺の物流施設需要は中長期的に高まるとみられている。

▲物件外観(出所:安田不動産)

今回参画した施設は、2022年完成の物流施設と09年完成の太陽光パネル製造工場からなり、敷地面積は25万平方メートル、延床面積は25万平方メートル。安田不動産は、アジア・パシフィック地域で物流・産業施設の開発・運用実績を持つESRグループの知見を活用し、海外不動産事業に関する経験の深化と持続的な投資機会の創出を図る。

同事業には、日系投資家コンソーシアムを取りまとめるTRIインベストマネジメント(シンガポール)と連携し、ヒューリック、関電不動産開発(大阪市北区)、芙蓉総合リースも参画している。

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