環境・CSR神奈川労働局は13日、貨物自動車の逸走による死亡災害が相次いで発生していることを受け、業界団体に対し注意喚起とリーフレットによる周知徹底を要請した。これは、2025年度から始まった第14次労働災害防止計画の達成を目的とした取り組みの一環。
同局管内では25年に38人が労働災害で死亡しており、目標である24人を大きく上回った。特に貨物自動車等の逸走による死亡災害は3件・4人に達し、前年以前の1件・1人から大幅に増加している。
発生事例では、傾斜地に停車中のトラックが輪どめやサイドブレーキ不備で逸走し、止めようとした作業員が車両と壁に挟まれたり、轢かれたりして死亡するケースが目立つ。労働局は平坦な場所での作業、輪留めの徹底、ハンドルの向きによる安全策の実施、そして作業者への安全教育を強く推奨している。
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