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ニプロファーマ、埼玉2工場を三笠製薬に譲渡

2026年1月21日 (水)

M&Aニプロファーマ(大阪府摂津市)は21日、埼玉第2工場(埼玉県春日部市)と羽生工場(埼玉県羽生市)を三笠製薬(東京都練馬区)に譲渡すると発表した。2026年3月に最終契約を締結し、同年10月に事業譲渡を実施する予定。

譲渡対象の2工場はパップ剤、テープ剤、外用液剤の製造拠点。ニプロファーマは、主力である注射剤と経口剤への経営資源集中を図るため製造体制を見直し、外用剤の生産拠点を手放す方針。一方、外用消炎鎮痛剤を主力とする三笠製薬は、生産能力の強化と広域でのBCP対策の一環として譲受に合意した。

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