調査・データCUBE-LINX(キューブリンクス、東京都日野市)は21日、商用車を運用する企業の車両管理担当者を対象に行った「商用車の運用に関する実態調査」の結果を発表した。
同調査は、2025年12月18日-22日にかけて341人を対象にインターネットで実施。調査によると、回答者の8割が過去3年間で1台あたりの運用コストが増加したと回答し、最大の要因として「燃料費の高騰」を挙げた。また、環境対応施策を導入している企業のうち過半数が、施策導入により運用コストが増加したと実感している。
実施している施策では「エコドライブ推進」「運行ルートの最適化」「低燃費車の導入」が上位を占め、今後導入・強化したい施策としても「エコドライブ・運行管理の最適化」が最も多く挙げられた。一方、商用EV導入における障壁としては「車両本体価格の高さ」が最多だった。
CUBE-LINXはEV導入支援サービスを展開しており、今回の調査を通じて顧客企業の課題把握と支援策の充実を図る。
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