行政・団体ロジスネクスト(京都府長岡京市)は6日、フォークリフトの走行装置に不具合があるとして、国土交通省に61台のリコールを届け出た。対象は「FX」の2型式で、2024年4月4日から25年8月28日までに製作された車両。17日から無償修理を開始する。
不具合は、ダブルタイヤ仕様フォークリフトの走行装置に使われるアクスルチューブで、品質管理方法が不適切だったため、嵌合面の加工精度が低いものがあるという。加減速や旋回を繰り返すことでチューブの保持力が低下し、チューブASSYから抜け出すおそれがある。最悪の場合、走行不能に至る可能性があるとしている。
対象は型式「YDN-F203」が48台、「YDN-F204」が13台の計61台。ロジスネクストは全車両について、チューブASSYを対策品に交換する。
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