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HMM、インド-東アフリカ航路を9月開設

2026年8月7日 (金)

▲コンテナ航路「GIA」(クリックで拡大、出所:HMM)

国際HMM(韓国)は、インドと東アフリカを結ぶ新たなコンテナ航路「GIA」を9月に開設すると発表した。インド西岸のナバシェバ、ムンドラと、タンザニアのダルエスサラーム、ケニアのモンバサを結び、5隻の2800TEU型コンテナ船を投入する。

寄港順はナバシェバ-ムンドラ-ダルエスサラーム-モンバサ-ナバシェバ。初便は9月第4週にナバシェバを出港する予定で、HMM、コスコ、PIL、インターエイシアラインの4社が共同運航する。今後は湾岸地域まで寄港地を拡大する計画もある。

新航路は、HMMが進めるハブ・アンド・スポーク戦略に基づくアフリカ向けフィーダーネットワークの第2弾。インドや中央アジアからの貨物をナバシェバ、ムンドラに集約し、東アフリカへ接続する。

同社は既存の西アフリカ向け「MA2」航路に東アフリカ航路を加えることで、アフリカでのサービス範囲を拡大する。ケニアとタンザニアでは港湾や内陸物流網の整備が進んでおり、新航路を通じて荷主向けの輸送選択肢を増やす。

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