行政・団体三菱ふそうトラック・バス(川崎市中原区)は22日、小型トラック「ふそうキャンター」と電動モデル「eCANTER」、小型バス「ローザ」の計4098台について、緩衝装置の不具合でリコールを届け出た。
独立懸架式サスペンションのアッパーアームシャフトで製造時の熱処理が不適切な車両があり、走行中の振動などで折損し、最悪の場合は路面に脱落するおそれがある。操縦安定性の低下や、バスではブレーキパイプ損傷による制動力低下の懸念もあるという。
対象は2024年2月から12月に製造された18型式3車種。改善措置として、生産ロットを点検し、該当する場合は良品のアッパーアームASSYに交換する。不具合報告は3件で、事故は確認されていない。使用者にはダイレクトメールなどで通知し、整備事業者へも周知する。
■改善箇所説明図
https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001977674.pdf
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