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返品対応がLTVを2倍に、EC後工程の価値を再定義

2026年1月23日 (金)

調査・データRecustomer(リカスタマー、東京都中央区)は23日、2025年のEC(電子商取引)における返品・交換の年間データを分析した「2025年 EC返品・交換データレポート」を発表した。1700万件超の注文・返品・交換データをもとに、購入後体験がLTV(顧客生涯価値)や再購入、業務効率に与える影響を明らかにした。

調査では、返品・交換を経験したユーザーは未経験者と比較してLTVが2倍以上向上する傾向が確認された。また、返品・交換の繁忙期は新商品投入が重なる4月と10月に集中。RecustomerのUI設計では、返品時に5人に1人が「返金」ではなく「交換」を選択し、売上維持に寄与している。さらに、CS業務の自動化により年間5万時間の工数削減も実現した。

レポートは、返品・交換をコストではなく戦略的な顧客接点と捉え、CX(顧客体験)設計に組み込むことで、LTV最大化と業務効率化の両立が可能になると提言している。

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