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HHLA、遠隔操作式ガントリークレーン導入

2026年1月26日 (月)

国際HHLA(ドイツ)は23日、ハンブルク港のコンテナターミナル・アルテンヴェルダー(CTA)で、初の遠隔操作式コンテナガントリークレーンの運用を開始すると発表した。

2月には3基の遠隔操作クレーンが完全統合され、2030年までにCTAの全14基が自動化モデルに置き換わる。次回納入は26年4月を予定している。各クレーンは全高120メートル、ジブ長146メートル、最大積載量80トンで、最大1万6000TEU級船舶に対応する。

(出所:HHLA)

遠隔操作はオフィスビル内から行われ、クレーンオペレーター70人が既に専用シミュレーターによる訓練を修了している。自動化に伴い、監督者やラッシャーも再教育を受けており、作業プロセスの変化に対応している。

HHLAはほかのターミナルでも自動化を推進しており、ブルヒャードカイでは自動搬送車(AGV)による荷役が始まっており、年央までに完全導入される見通し。今回の導入は、港湾業務の効率化と持続的な競争力強化に寄与する取り組みの一環となる。

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