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AIで倉庫ロボット制御技術の特許化支援

2026年1月30日 (金)

サービス・商品リーガルテック(東京都港区)は1月30日、倉庫内搬送ロボットのスケジューリング最適化技術に関する特許検討において、同社のAIエージェント「MyTokkyo.Ai」が活用されたと発表した。物流現場で多発するロボット同士の経路競合や渋滞といった課題に対し、発明要素の抽出から発明提案書の整理までAI(人工知能)が支援した。

背景には、EC(電子商取引)拡大を受けた倉庫内ロボットの増加に伴うスループット低下の課題がある。対象となった物流企業では、個別ロボットの最適化では限界があるとして、ロボット群全体を俯瞰したタスク割り当て・経路制御の必要性を認識していたが、技術的構想の特許化に課題があった。

▲AIの調査計画が可視化できる「MyTokkyo.Ai」(出所:リーガルレック)

MyTokkyo.Aiは、構想段階の説明資料やメモをもとに、AIが「課題」「解決手段」「技術的効果」を自動分解。今回の事例では、搬送ロボットの状態情報をもとにタスクと経路を同時最適化する制御技術を特許化対象として整理し、倉庫内稼働効率を25%向上させる効果が明示された。

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