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アサガミ3Q、料金改定と費用圧縮で大幅増益

2026年1月30日 (金)

財務・人事アサガミが1月30日発表した2026年3月期第3四半期連結決算は、売上高が前年同期比1.3%減の302億円と微減だった。一方で利益は伸長し、営業利益は37.1%増の23億円、最終利益は39.2%増の15億円となった。修繕計画の見直しによる修繕費減少や採用未達に伴う人件費の抑制、燃料単価の下落などが利益を押し上げた。

物流事業は売上高が2.9%増の170億円、セグメント利益は13.3%増の17億円。倉庫は物流センターの保管取扱量減で微減となったが、港湾フォワーディングは輸入鋼材などの取扱量や航空貨物が減少した一方、製鉄関連の作業量増が下支えし増収。運輸は建機や鉄筋鋼材の輸送減があったものの、物流コスト上昇を受けた料金改定や鋼管材のクレーン作業増で増収だった。

通期予想は上方修正し、売上高388億円、営業利益25億円、最終利益17億円を見込む。

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