調査・データ農林水産省が1月30日発表した、2025年12月末時点の同年産米の集荷数量は249万1000玄米トンで、前年同月比で34万9000玄米トン増となった。契約数量は197万8000玄米トン(前年比7万5000玄米トン増)、販売数量は50万4000玄米トン(11万6000玄米トン)だった。
民間在庫(出荷+販売段階)は338万玄米トンと前年差85万玄米トン増で、近年として高い水準にある。内訳は出荷段階が260万玄米トン(同+63万玄米トン)、販売段階が78万玄米トン(+22万玄米トン)で、政府備蓄米の売渡分2000玄米トンを含む。
販売動向では、25年12月の販売数量指数が前年同月比89.6%に低下した一方、販売価格は上昇が目立つ。小売向けは同2.3倍、中食・外食向けは2.6倍だった。
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