ピックアップテーマ
 
テーマ一覧
 
スペシャルコンテンツ一覧

米民間在庫249万トン、販売数量は減少

2026年5月29日 (金)

調査・データ農林水産省は5月29日、2026年4月末時点の米穀流通動向を公表した。25年産米の民間在庫量は前年同月比81万玄米トン増の249万玄米トンとなり、集荷数量も増加した一方、販売数量は減少した。

4月末時点の全国の集荷数量は266.0万玄米トンで、同25.6万玄米トン増となった。契約数量は242.9万玄米トンで8.1万玄米トン増加した。一方、販売数量は118.1万玄米トンで、21.0万玄米トン減少した。

民間在庫量は、出荷段階が184万玄米トンで59万玄米トン増、販売段階は65万玄米トンで22万玄米トン増となった。

米穀販売事業者の販売動向では、26年4月の精米販売数量指数は87.4%だった。内訳は、小売事業者向けが84.7%、中食・外食事業者等向けが91.1%となり、いずれも前年を下回った。

一方、販売価格は、小売事業者向け価格指数が102.9%、中食・外食事業者等向けは120.4%となった。

今回の調査は、米の出荷・販売業者や団体などからの報告を基に取りまとめたもの。農林水産省は、18年産米からの米政策見直しに伴い、生産者や集荷業者の主体的な販売戦略を支援するため、流通や在庫、価格動向などの詳細情報を継続的に公表している。

■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。

※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。

LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com

LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。

ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。