行政・団体鹿児島県は16日、パーツ精工(埼玉県三郷市)と薩摩川内市内での「鹿児島第5工場」新設に関する立地協定を2月10日に締結したと発表した。産業用ロボット向け装置部品や医療機器関連部品などの需要拡大に対応し、生産能力の増強を図る。

▲立地協定締結式(出所:鹿児島県)
新工場は薩摩川内市宮里町3302番地3外に建設する。敷地面積2921.22平方メートル、延床面積1496平方メートルの鉄筋コンクリート造1階建てで、4月に着工し、12月の操業開始を予定する。投資予定額は5億3000万円。新規雇用は15人を見込む。初年度の生産計画は年3億円としている。事業内容は精密切削加工部品や各種機械加工部品の製造・販売。
同社は薩摩川内市内に第1-第4工場を展開しており、既存工場の敷地面積は計2万1319平方メートル、延床面積4774平方メートル。従業員数は120人(1月現在)。多品種・小ロット生産に対応した一貫生産体制を強みとする。
今回の増設は地域での生産基盤強化と雇用創出を通じ、地域経済の活性化につながる取り組みとなる。
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