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ロジザード、ERPとWMS再設計考え方を資料で整理

2026年2月24日 (火)

サービス・商品ロジザードは24日、基幹システムと倉庫管理システム(WMS)のリプレイスに関する解説資料を無料公開したと発表した。

公開した資料は「いまこそ脱・レガシー!基幹システム×倉庫管理システム リプレイス成功のポイント」。2025年10月16日に開催した同名セミナーの内容をまとめたもので、クラウド型基幹システムとWMSを連携させる際の考え方や製品選定、導入、運用のポイントを整理している。

近年、基幹システム(ERP)にWMS機能を統合した従来型の運用では、物流量の変動や制度変更、事業拡大に伴う業務要件の変化に対応しづらいケースが顕在化している。同資料では、基幹系と倉庫系を分離し、それぞれ専門性の高いクラウドサービスを組み合わせる構成を提示。製品比較の視点や連携設計の留意点、チェックリストなどを掲載している。

同社はクラウドWMS「ロジザードZERO」を主力に、店舗向け在庫管理やオムニチャネル支援ツールを展開。物流現場では人手不足や多頻度小口化、在庫精度向上への対応が求められており、基幹系と倉庫系の役割再定義が進んでいる。今回の資料公開は、システム老朽化やブラックボックス化に直面する企業の再構築検討を後押しする動きといえる。

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LOGISTICS TODAY編集部
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