M&A三井物産は25日、米国の100%子会社MBWAインベストメントを解散・清算すると発表した。化学品分野の合弁事業見直しに伴う措置。
MBWAは2022年11月設立。二塩化エチレン(EDC)や苛性ソーダの調達を手がけるとともに、クロールアルカリ関連事業を行うブルーウォーター・アライアンス(BWA、米国)へ49%出資してきた。出資金は7億7800万ドル。直近の25年3月期は8700万円の最終赤字で、3期連続の赤字となっていた。
事業環境の変化を踏まえ、合弁相手のオーリン(同)と経営戦略を見直した結果、BWAを解散することで合意。これに伴いMBWAも清算する。関連当局の承認など必要な手続きを経て完了する予定で、2026年3月期連結業績への影響は軽微としている。化学品市況の変動や需要構造の変化を背景に、商社各社で投資案件の選別が進んでいる。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。
LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com
LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。
ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。



















