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CMA CGM、日本・中国南部-北欧直航便を開始

2026年3月2日 (月)

国際CMA CGM(フランス)は2月27日、日本や中国南部と北欧を結ぶ新たなウィークリーサービス「オーシャン・ライズ・エクスプレス(OCR)」を開始すると発表した。アジア-欧州間の戦略回廊における輸送ネットワークを強化する。

OCRには7000TEU-1万TEU級の14隻を投入し、うち1隻は8000TEUのLNG燃料コンテナ船とする。週1便体制で、日本・中国南部から北欧主要港への直航輸送を提供する。

横浜発の場合、ロッテルダムまで38日、ハンブルクまで41日、サウサンプトンまで45日を見込む。塩田発の場合はロッテルダムまで32日、ハンブルクまで35日、サウサンプトンまで38日。CMA CGMの自社運航により、市場最短水準のリードタイムを実現するとしている。

初航海は4月2日に開始予定で、寄港地は神戸、名古屋、横浜、厦門、塩田、ロッテルダム、ハンブルク、サウサンプトン、南沙、神戸の順。

アジア-欧州航路ではサプライチェーンの安定性やリードタイム短縮へのニーズが高まっている。今回の直航サービスは、日本・中国南部と北欧間の輸送効率向上とスケジュール信頼性の強化を通じ、荷主の在庫管理や市場投入までの時間短縮につながる取り組みとなる。

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