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CMA CGM、PAD航路を強化しコーク寄港を追加

2026年4月17日 (金)

国際CMA CGM(フランス)は16日、大西洋横断PADサービスを強化し、アイルランド・コーク港への直行便を新設すると発表した。4月28日から週1便でニューヨークおよびサバンナと接続する。

新サービスにより、コーク発ニューヨーク向けは約9日、サバンナ向けは約11日と輸送時間を短縮する。追加船舶の投入と港湾ローテーションの最適化により、スケジュールの信頼性向上と輸送の予測性向上を図る。同航路はル・アーブル、ロッテルダム、ダンケルク、ゼーブルッヘなど北欧主要港をカバーし、ロッテルダムをハブとしたバルト海・スカンジナビア地域への接続も提供する。米国側ではポート・リバティ・ターミナルを活用し、混雑環境下でも安定した運用を実現する。

(クリックで拡大、出所:CMA CGM)

対象貨物は医薬品、飲料、一般貨物などで、高付加価値かつ時間厳守が求められる輸送に対応する。今回の強化により、アイルランドの対米物流の効率化とサプライチェーンの強靭化につながるとみられる。

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