サービス・商品ロジザードは16日、クラウド型倉庫管理システム(WMS)「ロジザードZERO」が、旭新運輸開発(大阪市淀川区)に導入されたと発表した。旭新運輸開発の北海道拠点で、Excel(エクセル)を中心とした在庫管理からクラウド管理へ移行し、在庫精度と物流品質の向上につなげた。
旭新運輸開発は、運送業と倉庫業を展開するSBSグループの物流会社。150台の車両を保有し、小ロット配送、家具配送、貸切チャーター便などに対応している。2021年にSBSホールディングスのグループに加わったことを機に、従来の管理業務を見直すなかで、手入力によるミスや、特定のPCでしか作業できない非効率さが課題となっていた。
ロジザードZEROの導入後は、入出荷に関する入力作業をタイムリーに行える運用体制を構築。作業の後回しによる入力漏れやミスを抑え、誤出荷リスクの低減を図る。食品を扱う現場では賞味期限管理の精度向上にもつながり、荷主に対する物流品質の説明材料にもなっているという。
ロジザードZEROは、BtoB出荷、EC物流、レンタル品管理などに対応するクラウドWMS。ロジザードは、標準機能を活用した短期導入や、周辺システムとの連携を特徴としている。
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