環境・CSR次の灯(岡山県総社市)は2月28日、リビルトDPF(排気ガス浄化装置)のライフサイクル全体における温室効果ガス(GHG)排出量を算定し、新品と比較して60%のCO2削減効果を確認したと発表した。アスエネのCFP(カーボンフットプリント)算定支援やLCA(ライフサイクルアセスメント)算定サービスを活用した。
算定対象はトラック用DPFのセミリビルト品。コア部品の回収距離、洗浄工程の電力・水使用量、梱包材に使用するステープル1本の重量までを計測範囲に含め、排出量算出プロセスを標準化した。環境省の排出係数データなどと照合し、リビルトDPF1機あたりの排出量は165.7キロ-CO2と特定した。
新品DPFの排出量は405.7キログラム-CO2(同社推定)で、リビルト品は240キロの削減効果となる。削減率は新品比60%。同社の年間出荷数ベースでは、一般家庭7000世帯の1か月分に相当する排出量削減につながるとしている。
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