ロジスティクスリファインバースグループ(東京都千代田区)は2日、廃プラスチック再生事業の拡大に向け、7月から「ポリオレフィンリサイクル事業」を開始すると発表した。リファインバースイノベーションセンター(RIVIC)内にポリオレフィン再生原料の製造ラインを新設する。
環境省によると、国内で発生する廃プラスチックは823万トンに上る。一方で多くがサーマルリサイクルに回され、再生原料としての活用は限定的となっている。こうした状況を踏まえ、同社はポリエチレンやポリプロピレンなどのポリオレフィン素材を対象に、回収・選別・加工を通じた再生原料化を本格展開する。
新設ラインでは、選別精度の向上や異物除去、組成検査を実施し、マテリアルリサイクルとケミカルリサイクルの双方に対応可能な原料を製造する。2028年6月期に売上高10億円規模の事業化を目指す。
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