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自動運転レベル2シャトルバスが新木場で物損事故

2026年3月2日 (月)

事件・事故東京都港湾局は2月27日、江東区新木場1で運行していた自動運転機能レベル2搭載のシャトルバスが、中央分離帯の縁石に接触する事故が発生したと発表した。事故は同日16時20分頃に起きた。

事故車両はティアフォー(東京都品川区)製の「Minibus 2.0」で、海の森公園から新木場駅へ向かう区道上を走行中だった。右前方の車輪が縁石に接触し、ホイールに軽微な擦過傷が生じたが、乗客2人と運転手1人にけがはなく、他車両の通行にも影響はなかった。

事故当時、自動運転機能が作動していたか、手動運転であったかを含め、原因は調査中としている。事故発生後、港湾局は速やかに警察へ通報し、当該便以降の運行を中止した。翌日以降は当面の間、自動運転機能を搭載していない車両に切り替えて運行する。

同局は、事故原因を早急に究明し、再発防止策を徹底するとともに、安全性が確認され次第、当該車両での運行再開を判断するとしている。臨海部では実証運行や実用化に向けた自動運転車両の導入が進むなか、軽微な物損事故であっても運行管理やリスク対応の在り方が改めて問われそうだ。

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