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遮熱材サーモバリア、累計400万平米を突破

2026年3月3日 (火)

調査・データライフテック(岐阜県各務原市)は3日、遮熱材「サーモバリア」の累計販売面積が2025年12月に400万平方メートルに達したと発表した。東京ドーム85個分に相当し、全国1万件以上で採用されている。

(クリックで拡大、出所:ライフテック)

サーモバリアは2008年に販売を開始。工場や倉庫、住宅など幅広い施設で導入が進み、近年は年間100万平方メートルに迫るペースで販売している。アルミ純度99%の素材を使用し、太陽からの輻射熱を97%反射する。冷房エネルギーの削減やCO2排出量低減につながる点が特徴だ。

▲アルミ純度99%の遮熱材のサーモバリア(出所:ライフテック)

施工は屋根上から行う特許工法「スカイ工法」により、工場の操業を止めずに対応できる。折板屋根下工法では、真夏に50℃近くまで上昇していた工場内温度が35-40度程度まで低減した事例もある。導入企業からは電気代30%削減などの効果も報告されている。

今回の累計400万平方メートル達成は、物流施設や製造拠点における暑熱対策と脱炭素対応の両立ニーズを背景に、市場拡大が続いていることを示している。

(出所:ライフテック)

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