行政・団体九州運輸局は5日、日鉄物流傘下で内航海運事業者のマリーンリンク(北九州市小倉北区)に対し、輸送の安全確保に関する命令書を3月2日付で発出したと発表した。
2025年7月31日に同社が運航する貨物船「海宝丸」が兵庫県姫路市広畑地区の夢前川岸壁に衝突する事故が発生。これを受けて九州運輸局が同年9月24日に内航海運業法に基づく立ち入り検査を実施したところ、安全管理規程の順守義務に違反する事実が確認された。
命令では4月1日までに、安全管理規程に基づくアルコール検知器を用いた検査体制の構築、事故発生時の運航管理者への速やかな連絡体制の整備、年1回以上の事故処理訓練の実施などを文書で報告するよう求めている。
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