荷主UDトラックス(埼玉県上尾市)は4日、企業経営における価値協創と成果分配の考え方を示す「マルチステークホルダー方針」を公表した。株主だけでなく、従業員、取引先、顧客、地域社会など多様な関係者との協働を重視し、企業活動で生み出した価値を適切に分配する姿勢を示した。
同方針では、まず従業員への還元として、成長分野への投資や人材育成を通じた生産性向上を進め、成果に応じた賃金引き上げを実施する考えを示した。報酬改定による昇給に加え、社内公募制度や在宅勤務制度、育児休業制度の充実、時間単位の休暇制度など柔軟な働き方の整備を進める。また、技術研修やマネジメント研修、オンライン学習など教育機会の拡充を通じ、組織全体の能力向上を図るとしている。
取引先との関係では「パートナーシップ構築宣言」に基づく取り組みを継続し、インボイス制度への対応なども踏まえ適切な取引関係の構築を進める。さらに商用車メーカーとして、カーボンニュートラルや物流分野の課題解決を軸とした技術開発を進め、安全性や環境性能の向上に取り組む方針を示した。
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