調査・データ内閣府は9日、1月の景気動向指数(CI)の速報値を発表した。景気の現状を示すCI一致指数は、2020年を100とした指数で116.8となり、3か月ぶりの上昇となった。「鉱工業用生産財出荷指数」や「耐久消費財出荷指数」などがプラスに寄与したのが主な要因だが、基調判断は前月と同じ「下げ止まりを示している」で据え置いた。
一致指数は、前月と比較して2.5ポイント上昇した。3か月後方移動平均は0.37ポイント上昇し、2か月ぶりの上昇となった。7か月後方移動平均も0.13ポイント上昇し、3か月ぶりの上昇となった。
数か月先の景気を示す先行指数は2.1ポイント上昇の112.4で、9か月連続の上昇となった。なお、遅行指数は110.3で前月比0.8ポイント低下し、2か月連続の下降となった。
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