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幕張開発、立地分析SaaS提供

2026年3月10日 (火)

サービス・商品幕張開発(千葉市美浜区)は10日、不動産や小売、飲食業などの立地判断を支援する立地分析SaaSプラットフォーム「Locanea(ロカネア)」を正式リリースしたと発表した。

同サービスは、東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県の首都圏4都県を対象に、165万件以上の施設データと137のGIS図層を統合。地図上で任意の地点をクリックするだけで、周辺施設数や人口動態、災害リスクなど51項目の立地指標を100ミリ秒以下で算出できる。

周辺施設の数や交通アクセス、環境情報、用途地域、災害リスクなどを可視化でき、不動産仲介の物件紹介資料や小売・飲食店の出店計画、法人の用地選定などにおけるデータに基づく意思決定を支援する。

▲地図上の任意の地点をクリックするだけで、51項目の立地指標を瞬時に算出できる「Locanea」(クリックで拡大、出所:幕張開発)

不動産業界では立地分析に必要なデータが複数の公的機関に分散しているほか、GIS分析には専門知識や高額なソフトが必要とされるなどの課題がある。Locaneaはこれらの情報を一つのプラットフォームに統合し、専門知識がなくても分析できる環境を提供する。

サービスはブラウザ上で利用でき、無料プランでは全機能が利用可能。法人向けプランは1万9800円(税込)の買い切り型で提供する。今後は対象エリアの全国展開やAPI提供なども予定している。

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LOGISTICS TODAY編集部
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