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ネクストラボ、EC住所チェックアプリ

2026年3月12日 (木)

ECネクストラボ(東京都渋谷区)は12日、EC(電子商取引)サイト向けに住所入力ミスを自動で検知・防止するShopify対応アプリ「バクアゲ住所チェック」の提供を開始したと発表した。EC物流における誤配送やWMS連携エラーの削減を目的とする。

▲「バクアゲ住所チェック」の導入の3ステップ(クリックで拡大、出所:ネクストラボ)

同アプリは、EC購入時のチェックアウト前に住所形式をリアルタイムで検証する仕組みを採用。文字数制限や禁止文字、番地欠落などの入力不備を検知し、配送トラブルの発生を未然に防ぐ。Shopify Plus向けには郵便番号と住所の一致確認、住所存在チェック、電話番号バリデーション、国番号自動変換などの高度な検証機能も備える。

また、日本、アメリカ、韓国、中国、シンガポール、台湾の6カ国の住所フォーマット検証に対応し、越境ECの配送精度向上にも対応する。導入事例では、WMS連携エラー発生率が約15%から1%未満へ改善し、CS対応時間も月20時間から約2時間へ削減したという。

EC市場の拡大に伴い、住所入力ミスによる誤配送や再配送対応などのオペレーション負荷が課題となっている。注文段階で住所不備を検知する仕組みは、物流コストの抑制や出荷業務の効率化につながる取り組みとみられる。

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