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EveryWiLL、宅配受取の実態調査

2026年3月12日 (木)

調査・データEveryWiLL(東京都新宿区)は12日、宅配サービスの受け取りに関する意識調査の結果を公表した。東京都在住の20歳以上の男女1400人を対象にことし1月に実施した。

調査では、宅配荷物の受け取りに関して「手渡しの宅配は時間縛りが面倒」と回答した人が30.1%で最多となり、配達時間帯に在宅を求められることへの負担が浮き彫りとなった。調査では、2-4時間程度の待機時間が生活行動を制限する「時間的拘束」として受け止められている実態を指摘している。

(クリックで拡大、出所:EveryWiLL)

一方、玄関前に荷物を置く「置き配」の標準化については、36.2%が「良いと思わない」「反対」と回答した。理由としては盗難や水濡れ、破損などのリスクへの不安が多く、防犯面への懸念も挙げられた。

そのため、対面受取や置き配に代わる受取方法への関心も高く、生活動線上の拠点で荷物を受け取る方式については全体の60%以上が利用意向を示した。具体的にはスーパー(32.4%)や駅・駅ビル(26.1%)などでの受取ニーズが高かった。

同社はこうした結果を踏まえ、無人拠点で荷物を受け取るサービス「トリイク」の展開を進めており、再配達削減や配送効率化につなげるとしている。

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