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八神製作所、宮野医療器とBCP物流訓練

2026年3月12日 (木)

環境・CSR八神製作所(名古屋市中区)は11日、宮野医療器(神戸市中央区)と共同で大規模地震を想定した相互支援物流のBCP(事業継続計画)訓練を実施したと発表した。

▲医療機関への配送便到着(出所:八神製作所)

訓練は2月17日から18日の2日間実施。17日午前9時30分ごろに愛知県で震度6強の直下型地震が発生したとの想定で行った。

被災企業を八神製作所、支援企業を宮野医療器とし、八神製作所の神奈川商品管理センターと宮野医療器から医療物資や人道支援物資を出荷。愛知県の災害拠点病院である日本赤十字社愛知医療センター名古屋第一病院と名古屋第二病院への供給までの一連の物流対応を検証した。

両社は2024年3月11日に「災害時の連携に関する協定」を締結し、大規模災害時に相互物流支援を行う体制を構築している。今回の訓練は実災害を想定した物流支援の実効性を確認し、課題を抽出することを目的としており、昨年に続き2回目の実施となる。

訓練には物流企業や医療機関も参加し、医療物資の仕分け、輸送、納品までを実施した。八神製作所は今後も相互物流支援の体制を強化し、災害時の医療物資の安定供給と地域医療の安全確保に取り組むとしている。

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