公募・入札環境省は13日、太陽光パネルの大量廃棄に備えたリサイクル体制の構築に向け、「太陽光パネルの再資源化施設の大規模集約化を見据えた効率的な収集運搬実証事業」の公募を開始した。製造業と資源循環産業の連携を促し、高品質な再生材の供給体制を確立する狙いだ。
太陽光パネルは2030年代後半以降に大量廃棄が見込まれており、回収から再資源化までの効率的な物流網の整備が課題となっている。今回の事業では、広域的な収集運搬の実証や調査を通じて再資源化施設の稼働率向上や施設の集約化を検証する。収集運搬の効率化により、輸送費や再資源化コストの低減も期待される。
対象は民間企業のほか、独立行政法人、大学、研究機関、公益法人など。複数事業者による共同提案も認める。委託事業として実施され、1件あたりの予算は上限1億円(税込)。事業期間は原則3年度以内とする。
申請書の提出期限は4月3日17時。環境省による書類審査の後、評価審査委員会によるヒアリングを経て採択事業を決定する。
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