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EU調査、EC利用者の2割が「配送の遅延」経験

2026年3月16日 (月)

調査・データ欧州連合統計局(ユーロスタット)は11日、EUのオンラインショッピング利用者の35.4%が購入時に何らかの問題を経験したとする2025年の調査結果を公表した。調査は情報通信技術の利用状況に関するもので、過去3か月以内にオンラインで商品を購入した16歳-74歳の利用者を対象としている。

国別では、問題を経験した割合が最も高かったのはマルタで64.0%、次いでオランダ57.9%、ルクセンブルク51.4%だった。一方、最も低かったのはポルトガル4.5%、ギリシャ10.6%、ラトビア13.3%となった。

(クリックで拡大、出所:欧州連合統計局)

発生した問題の内容では「配送の遅延」が最多で、利用者の19.9%が予定より遅れて商品が届いたと回答した。次いで「ウェブサイトやアプリの使いにくさ・不具合」が11.5%、「誤配送や破損した商品」が10.4%だった。

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