
▲本社オフィス(出所:LexxPluss)
拠点・施設LexxPluss(レックスプラス、東京都大田区)は16日、ロボティクス実証拠点「Industrial Lab」を新設したと発表した。同日付で本社を東京流通センター(東京都大田区平和島6-1-1)へ移転し、開発機能を分離することで産業特化型ヒューマノイドの開発と社会実装の加速を図る。
新設したIndustrial Labは安田倉庫平和島営業所(東京都大田区平和島3-6-1)内に設置し、自動搬送ロボット(AMR)や産業特化型ヒューマノイドの研究開発、社会実装試験、実機デモンストレーションなどを行う。倉庫内スペースを活用して実際の物流現場を再現したテストフィールドを構築し、現場環境での検証を進める。
同社はAI(人工知能)とロボティクス技術を組み合わせた物流・製造分野向けソリューションを展開しており、搬送や作業を自動化するロボット「LexxMoMa」、自動搬送ロボット「Lexx500」、ロボット統合制御システム「LexxFleet」などを提供している。
物流や製造現場では人手不足や作業効率向上が課題となっており、ロボットやAI(人工知能)による自動化技術への関心が高まっている。実際の作業環境を再現した検証拠点の整備により、現場データの収集と技術改良を進め、産業向けロボットの実用化を進める。
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