財務・人事ヤマトホールディングス(HD)は17日、ファッション業界をはじめとするブランドのサーキュラーエコノミーを推進するFree Standard(フリースタンダード、東京都渋谷区)への追加出資を実行したと発表した。
グローバル・ブレインが運営するファンド「KURONEKO Innovation Fund」(KIF)を通じた出資で、2022年7月の初回出資に続くものだ。Free Standardは20年8月に設立されたスタートアップで、アパレルなどブランド公式のリユース品の収集から販売までをワンストップで支援するリコマース・オペレーティング・システム「Retailor」(リテーラー)を提供している。

▲「ReLIKE」(出所:ヤマトホールディングス)
フリマサイトなどの従来のリコマース市場とは異なり、ブランドが公式のリユース品として買い取り・販売できるのが特徴で、ブランド独自のEC(電子商取引)サイトや店舗など多様なチャネルでリユース商品を収集・メンテナンス・販売する仕組みを複数の有名ブランドに提供している。
25年4月には、ブランド公式のリユース品を販売する店舗「ReLIKE」(リライク)を東京都渋谷区にオープンした。
物流面では、ヤマトグループがこれまで培ってきた商品の回収から検品・梱包・保管・情報管理・販売までのサプライチェーン全体における知見と、Free Standardが持つ循環型マーケット創出に関する知見を融合し、リコマース市場に特化した物流モデルを共同で構築する方針だ。
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