M&Aフリー(freee)は18日、クラウド在庫管理システム「ロジクラ」を展開するロジクラ(東京都千代田区)の全株式を取得し、完全子会社化すると発表した。株式譲渡契約は同日締結し、4月1日に実行する予定。

▲ロジクラ、フリーへグループイン(出所:ロジクラ)
ロジクラは小売・卸事業者向けに在庫情報を一元管理するクラウドサービスを提供しており、近年は売上成長と黒字化を実現している。一方、フリーはクラウド会計を中核とした統合型経営プラットフォームを展開しており、今回の子会社化により両社のプロダクト連携を進める。
具体的には、在庫管理から会計処理までをシームレスにつなぐことで、受発注・在庫・販売・会計といった業務データを一体管理する体制を構築。これにより、小売・流通分野における業務効率化と経営可視化の高度化を狙う。
物流の観点では、在庫データと会計データの統合により、在庫回転や欠品、過剰在庫の把握精度が高まり、需給管理や補充計画の最適化が進む。特に中小事業者では分断されがちな業務システムの一体化が進み、物流と経営を横断した運用が可能になる。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。
LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com
LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。
ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。



















