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タカネット、東南アジア向け輸出事業を譲受

2026年3月19日 (木)

M&Aタカネットサービス(横浜市西区)は18日、100%子会社のトチパ(栃木県佐野市)がカントクグローバルコーポレーション(さいたま市北区)から事業を譲り受ける契約を締結したと発表した。対象は佐野支店および飛駒工場の土地・建物・設備に加え、営業権(ブランド継承権)で、従業員の約半数もグループで受け入れる。

今回の譲受により、トチパは海外で認知度の高い「KANTOKU」ブランドを正式に継承する唯一の企業となる。カントクグローバルコーポレーションは、中古商用車をフィリピンやマレーシアなど東南アジアへ輸出するほか、中古乗用車の解体輸出をドバイ向けに展開するなど、海外市場で実績を築いてきた。

タカネットサービスグループはこれまで、中古トラックの販売やリース、レンタル、整備、輸送手配などを中心に国内事業を拡大してきた。今回の事業承継を通じて、海外販路やブランド力を取り込み、グローバル事業の強化を図る。

同社は、既存顧客との取引関係を維持しつつ、グループとして事業を引き継ぐことで、海外市場での競争力向上と事業領域の拡大を目指すとしている。

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LOGISTICS TODAY編集部
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