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STU48と内航総連、船員育成高専を訪問

2026年3月23日 (月)

ロジスティクスSTU48を運営するSTU(広島市)は19日、瀬戸内7県を拠点に活動するアイドルグループSTU48と日本内航海運組合総連合会(内航総連)がコラボレーション企画を実施し、愛媛県の離島にある弓削商船高等専門学校を訪問したと発表した。撮影映像はSTU48公式YouTubeチャンネルおよび内航総連公式チャンネル「ナイコ~海運CH」で公開している。

(出所:STU/©️STU)

内航海運は国内貨物輸送の約4割、鉄鋼・石油製品などの産業基礎物資輸送の約8割を担う重要な輸送インフラだ。しかし内航総連によると、2024年10月時点の内航船員数は2万1586人で、50歳以上が5割近くを占めており、高齢化と次世代人材の確保が業界全体の喫緊の課題となっている。本企画は、こうした状況を背景に内航海運業界の認知向上と魅力発信を目的として実施された。
訪問には岡田あずみ、諸葛望愛、曽我部あこ、濵田美惟の4人が参加。弓削商船高専は海技従事者を養成する商船系高専で、航海コースと機関コースを設ける5年半一貫教育を行っている。諸葛と濵田は大型練習船「弓削丸」(全長56.33メートル、幅10.60メートル、総トン数380トン)に乗船し、係船索の取り扱い作業やブリッジでの操舵、電子海図の読み方を体験した。さらに三角定規とコンパスを用いたクロスベアリングによる位置測定にも挑戦し、航海士に求められる正確さと速さの両立を実感した。機関制御室では発電機の並列運転も学んだ。
岡田と曽我部は男子寮・女子寮を取材したほか、女子学生との座談会も実施。乗船実習で北海道やシンガポールへ向かう場合もあるなど、寮生活の実態や学生同士の交流についても取材した。

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