ロジスティクスジャパンマリンユナイテッド(JMU、横浜市西区)は26日、ストラスクライド大学と海事工学や洋上再生可能エネルギー分野における協力を目的とした基本協定(MoU)を締結したと発表した。
協定は、洋上再生可能エネルギー分野における技術革新を重点領域とし、研究、教育、継続的専門能力開発(CPD)、政策・実務に関する協働体制の構築を定めるもの。両者は、大学の研究力と企業の技術・知見を組み合わせ、共同研究や人材育成を進める。

▲協定締結(出所:ジャパンマリンユナイテッド)
初期の共同研究テーマとして、浮体式洋上風力発電における標準化および量産化に向けた取り組みを実施する。これにより、同分野における技術課題への対応を図る。
また、共同研究ネットワークの構築に加え、セミナーやワークショップ、講義などを通じた教育分野での連携も検討する。
ストラスクライド大学は風力エネルギー研究の拠点として知られ、風車制御やシステム最適化などの研究を展開している。一方、JMUは造船分野で培った技術を基に、浮体式洋上風力技術の開発に取り組んでいる。今回の協力により、両者は洋上風力分野における研究開発の推進を図る。
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